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ティーエムピー・ネットマガジン『えんじょい工房』【Vol.174 2018.05.10蓄積された熱量のその後…

 薔薇(ばら)
  「草かんむり」に「土」、その上下の横線の間、縦線の両脇にそれぞれ「人」を置き、その下に「回」で薔薇の「薔」の字。続いて、「草かんむり」 に微妙の「微」で、その中ほどの「山」と「π」みたいな部分の間に「横棒1本」これで「薇」の字、併せて『薔薇』ということになる。 読みの方はだいぶん馴染んできたが、実際に手書きで“書き上げて”みると、結構な達成感で、ドーパミンもそこそこ出てくる…かもしれない。 品種に拘わらずこの花に癒されたり、見ていて和んだりすることはない。妖しい衝撃であったり、不安定な胸騒ぎであったり、 とにかく決してハッピーエンドではない結末が待っているドラマの始まりに相応しい趣きを周囲に漂わせている、 まさに怪しいと言っていいくらい只者ではない花である。


   ご近所歳時記【動画版】 2018年5月3日 
   一瞬の春を通り越して初夏を走る“高尾山口行き”

  つい先だって桜が散ったばかりだというのに、もう夏日どころか、いきなりの真夏日目前の異常ぶりにもめげずに定刻通りに京王線は走り続ける(でも最近遅れがち…)。
  人一人がやっと通れるガード(自転車だと、競輪選手のように上半身をかなり屈めていないと大変なことになる)が公園への抜け道になっていて、電車通過時は結構な スリルを味わえる?

『点と線と面』Column...

   「さようならの紅いバラ」

 『さようならの紅いバラ』なんて色っぽいう歌があった。ペドロ&カプリシャスの曲で、ヴォーカルは、その後高橋真理子の歌唱でも聴いたけれど、 初代の前野曜子だった。「紅いバラが枯れるまではさようならを言わないでね」というところがサビで、ここでドラマチックに盛り上がるというわけである。 とにかく薔薇は艶やかで、倹しい雰囲気など微塵もなく、またあってはならない!『五月のバラ』歌い手は塚田三喜夫、 「五月 この僕が帰る まばゆい五月 紅いバラは 思い出のバラは 君の庭に咲くだろうか」これもまたどちらかというと“歌い上げる”曲で、 そういえば布施明の『君は薔薇より美しい』というのもあった。ヴィレッジ・シンガーズの『バラ色の雲』はあくまでも雲の色であって、 薔薇の花そのものは登場しなかった。
 昭和は遠くなりにけり、昭和どころか平成ももう僅かということになってしまった。しかし、昨今歌はむしろ昭和に回帰しているような気がしてならない。レコード、CD、 ダウンロード、結局のところ、時代、媒体に関係なく、歌そのものに接しようとすると、その中身ということになろうか、いいものはいいのだし、 いいものだけが残っていくのである。 ≪K2018-05≫

更新情報e-space magazine

2018.05.10
ティーエムピー・ネットマガジン『えんじょい工房』2018年5月号(Vol.174)をアップしました。
ニュースR』最新版
…過去の動画集…
2018.05.10
“広告のない!”ブログ『えんじょい工房-TMP』を開設しています。時々記事を追加しています。
スティング
2018.05.10
『四季TMP』2018年5月を更新しました。
《間に合わなかった?!『千年乃藤』》
2018.05.10
『点と線と面』2018年5月を更新しました。
《さようならの紅いバラ》
2017.09.10
TMPのなんでも写真館
棚の奥の方からこんなもので出てきた!
2017.01.10
マンホールのふた
調布市公認?!「マンホールのふた」
TMPの切手帳
第6回「奇跡の1枚を切手にしたら」

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