私の花
作詞:紙中 礼子
作曲:花岡 優平
唄: ゆあさ みちる
陽のあたる 庭なのに
うまく咲けない はながある
百年命 ふくらませ
砂漠にひらく 花もある
何のために 誰のために
きっと 自分のために…
咲かせるの 私の花は
信じる力で 咲かせるの
望んでも 求めても
夢に散りゆく 花がある
それでもいいと 足跡の
無い道ひとり 歩きだす
何のために 誰のために
生きる 証のために…
咲かせるの 私の花は
魂(こころ)の力で 咲かせるの
何のために 誰のために
運命(さだめ) 受け入れながら…
咲かせるの 私の花は
愛する力で 咲かせるの
ゆあさみちるという歌手のこと、全く存じ上げなくて、まさにここにきて出くわしたといったところだ。この人のコンセプトというか、イメージというか、知る由もなく、ただただ突然の出会いで、いたく沁み入ったものである。偶然だろうが?少しだけ先に出くわしたあさみちゆき(『港のカラス』)という歌手とは、その名前にもなんとなく通じるところがもあり、個人的にはここにきて出くわした歌い手の双璧といったところか…
歌詞だけ眺めると、自己主張の塊みたいな唄だが、その説得力については〝唄いっぷり〟にあるのだろう、単なる迫力というより、潔さと、じっくりと歌い込んだうえでのものを感じさせる。