2019
-06-No.1

 憶測と勝手な解釈が飛び交って、事の本質に迫るどころか、ぼやけて、霞んで、むしろ“適切な対策”からは遠ざかっているとしか思えない。事件は起きてしまった、さて、どう対処すれば良いのか、ただただうろたえるのを見透かすように、とりあえずどうでもいいような(とは言いきれないか…)情報がまさに垂れ流し状態。


蛍袋(ほたるぶくろ)別名釣鐘草(つりがねそう)

 立場の違い、目の付け所というか焦点の合わせどころ、そして冷静でいられるか否か、どれも理解できるが、どれも正解ではないような、そもそも次元の異なる見解を一堂に集めて議論したところで、話が進むわけがない。事件を過去の事例に照らし合わせて、事実として積み重ねる作業こそが今最も重要かつ有効なことなのではないか、感情が入りすぎると、反論できない(しづらい、したくもない…)“雰囲気”がその場を占めて、議論は、真実とは掛け離れた方向に行ってしまうような、そんな気がしてならないのである。


一初(いちはつ)

一初(いちはつ)
 アヤメの仲間で一番早く花を咲かせるということで「一初」というらしい。もの心ついたころには、すでにわが家とかみてにある貴船神社の間に建っていた『皇紀二千六百年の記念碑』の脇で毎年咲いていた。桜が終って、初夏をひかえた爽やかな時季に花をつけるのだが、記憶を辿ると、どうも湿っぽい印象がつよく、もしかすると菜種梅雨に幾分寄っていたかもしれない。


紫陽花(あじさい)

紫陽花(あじさい)
 表通りより路地裏の軒下がよく似合う。滴にうたれる風情も良いが、雨の季節を前に咲いてしまった紫陽花は主役というには倹しすぎる。それでもこの時季どうしても欲しい花である。

蛍袋(ほたるぶくろ),別名、釣鐘草(つりがねそう)
 花の色は白、赤、紫で、日本中どこでも、山野にて生育するというが、要するに珍しい花ではない。近所の、市が管理する(しているらしい…)“花壇”の真ん中で、下を向きつつもやけに堂々とその存在を示していた。派手さはないが、凛々しくもあり、鉄砲百合に陰影を施したような佇まいである。  名前の由来は、提灯の古名である「ほたる」にちなむとのことだが、別名を釣鐘草といって、英名ではズバリ、「ベルフラワー」、教会の鐘のことらしい。


京王線がこんなことになってしまっていた…

今月のYAR!ねっ ー後記ー
 京王緑の『高尾山号』とピンクの『キティちゃん号(ピューロランド号?)』がそれぞれ1(たぶん…)編成【京王線】
“やり過ぎ”感は否めないが、出くわすとつい「ラッキー!」などと思ってしまう、それなりに宣伝効果あり…ということなのだろう。
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